姫だるまの作り方これは久子さんのブログ記事を写しました。作り方トップヘ


この五つの姫だるまは
昨年久子さんに教えていただいて
アートクラブで作ったものです

この下の作り方が、久子さん作です



準備として、板にサンドペーパーを貼り付けます。
(細かい裁断をするための道具)
この道具は非常に便利ですから、
一つお作りになると良いと思います。

10円ぐらいの紙ヤスリを、
菓子折りの蓋にボンドで貼っただけのものです。


先ず3枚の型紙を厚紙で作ります。
頭は、古いシャツなどのメリヤスを使うので、
横に伸びますから、
型紙は、タテ,7cm。ヨコ,5cmの楕円にします。

着物はタテ、11cm。ヨコ13cm。 ちりめん。

袴は タテ11cm。ヨコ7cm。 ちりめん又は柔らかい布。

いずれも 縫い代込みの寸法です。



板に貼ったサンドペーパーの用意があれば、
ちりめんを固定してチャコで、楽に線を引けます。



頭の縁を5ミリの縫い代で、
ぐし縫いして縮めて綿を押し込むと、
メリヤスが横に伸びるので丁度良い球体になります。

頭に髪の毛を好みの方法で付けて、
目と口を、それぞれ一本の糸で描きます。
(目と口は最後に描いても大丈夫です)




2枚の縮緬を、はぎ合わせて筒にし、
底は1,5pの縫い代でしっかり縫い縮めます。

表に返して、中にペレットを小さじで7〜8杯入れます。
↓これは背中から見たところです。
中心に赤糸で印をつけています。


柄の縮緬の上部を1pの縫い代に折って、
その中央に糸印をつけてから、
左右に4pづつ、しつけをかけます。
(これをして置かないと、頭を取り付けるとき悩みます)

額上の中央に、着物の糸印を合わせて、
待ち針で止めます。
そこから顔の形を見ながら、
頬の線に縮緬をあわせて行き、
顎の下で縫い止め、
そこから顔の周りにくけてゆきます。
くけ終わったら、しつけと糸印を外します。




次、顎の下から前の布を、1pの縫い代でぐし縫いにして縮めます。



その上に5本のリリヤーンを結んで縫い付けます。
これで基本形の完成です。



後は自由に応用しましょう。

無地の部分は、縮緬でなくても、柔らかい布なら大丈夫です。



↓の図はプリントアウトすると
およそ上の型紙ぐらいの大きさになります。
(モニターの解像度によってピクセルの大きさが違うようなので
そのとおりではありませんが)